dear nobody
【2025 玄鳥去】
つばめさる





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アシタハココカラ






2025.9.20 second




【n*{am}】
hutari no am
nobody/mymula


n* ごめん、ダッシュで逃げた
n* 笑笑。速かったわー。私もスパートかなり速い方だけど、ほんま速かったわー笑
n* ちょっと、先に脳内で一緒に話していたことをまんま書けなかった。あのすごい素敵なの
n* いいよ。あなたがどんなに言葉の魔法使いのレベルを上げても、自分のことは言葉にするのがものすごく苦手だって、忘れてたというか、あの2000年のとき以来、そうは言ってられなくて、自分もそうなのに、めっさ我慢してたって気がついた。言えないの、ああいうことはね、あなたも私も
n* ねぇ、もしかして普段、相手のこと「あんたさん」って呼んでる?
n* ん?いいの、それは。ダミーだから
n* え?
n* いいの。二人称の呼び方って、その反動でこっちの人格作るのに楽なのよ
n* あー、そうなんだね、そうかもしれない
n* どんくらい作ってるか分かった?笑
n* うはは
n* あいつら、内面とかって言いながら、心の表面のあぶく銭ならぬあぶくワードを拾ってくだけだから、調子合わせてやるのにほんま苦労したわ
n* 言うなぁ笑
n* あなたが、「どんなに周囲に煽られても、あなたの尊厳のために今は迎えに行かない」って言ってくれなかったら、そんなことすら忘れてた
n* 監禁されてそうだったけど、あのひとつ前のときよりは脅威な感じではなかったし
n* あのときはやばかった、あなたがそばまで来てくれなければ多分死んでた笑
n* 脳内で話していた時期でもなかったのによく行けたよね。我ながら
n* うん。それもだからさ、それまでの無数のワードに付随した意味のいろんな重なり具合とかそんなのがきっと作用してくれたんだろうなーって思った
n* そうなんだろうね
n* でも必ずブラックホールみたいに意味の作用が逆転してる場所があるからね
n* そうそう。でさ、そこが震源だから、かなり気をつけてないと、って、あ、だからブラックホールなのね笑
n* うん笑
n* まぁ、龍の巣の周囲を取り巻いているすさまじい雲の群れが、こちらとあちらとでは見えない壁を境に逆に風が吹いてるのにめっちゃ似てる
n* そうそう!そこに、その意味の逆性に上手に巻き込ませて人の心を殺すのが目的だからさ
n* 強い気持ちでしてる選択や選択ワードほどダメージ受けるってわけね
n* そうそう。あなたのお父さんもそのやり方にだいぶ抵抗していたけれど、とうとう。ごめん
n* ううん。それを分かっているあなただったから、私のこと、最後にあなたに頼んだんね
n* そうだったら、そういう意味でだったら嬉しいけど
n* おんなじことに抵抗してるって、分かったんじゃない?これさ、個人個人でワードのフィールドって異なる形ではられているので、一見、同じことに違和感を覚えているって共有しにくいんだよね
n* まぁ、そうやって巧妙に分断を狙って、抵抗のベクトルを彼らに当てさせないとかその対象を絶妙にフォーカスさせない、共有させないのも彼らの手だから
n* あー、書いてる私が下痢する下痢する!!
n* いってらー。この下痢による出力命令は、昨日まで男にしかされないはずだったけど、あなたはずっとその扱いだったから、むしろ助かる。あなたのお母さんがあなたを男だと思わせたいばかりにさ。お気の毒さま
n* 笑。まぁ全般的にうちの母親の、私への属性付けが常識をぶち破って狂ってるのは今に始まったことじゃないので
n* 笑。うちの義理の母と向こう張ってるレベル
n* 毒親っていうよりも、そもそも親の目線じゃないっていうかね。こっちの方が常識はずれで大迷惑なんだけど、割とそこも分かってないっていうね
n* 飼い主だとでも思ってるんでない?
n* それぐらいに割り引かないとだめねー
n* それって同族への愛情じゃないからね、これね、その立場になると誰でもそうだから。どんなに頑張ってもね
n* 餌を与えてる立場って時点でね
n* 基本、ただ飯喰らいだと思ってるから。無意識的にでも
n* 「やってやってる」感が快感な人もいるからね。対人間にそういうふうにできないからって
n* 自分の能力を過信してるんでしょ?「世話してやってる」「自分は世話ができる」ってね。相手がいないとその優越感も存在できないんだけど、割と忘れてるからね、堂々と
n* 承認欲求ならぬ承認自負
n* あーそれって足りないんじゃなくて背負っちゃってるわけね、美しき自己犠牲ってやつね。そっかそっか、あれって欲求じゃないのか。じゃあ、承認を与えられてもむしろ意味ないし、永遠に自分が変わらないと解除されないのね
n* 承認がほしいんじゃ?って言うと、「いえいえ、そういうことではないんです」って返ってくる
n* 自負をしたいだけだから、どれだけでも犠牲になれちゃうね。相手に与えれば与えるほど、自分への自負は増すわけだから
n* そうそう。だから、いわゆる自己犠牲と、実はかなり違うんだよね。本質的な自己犠牲は、無償の愛から来ていてマジで何も返ってこないけど笑、承認自負は、あらかじめ自負という見返りを設定しているからね
n* おー、なんかすげー分かった。そこにちゃんと利子がついてるんね
n* そうそう!世話の利子
n* ここを白いマリア積み立てと言う
n* え???笑
n* いや、こうやって偽の徳を積むことを、投資にたとえてみました。ちなみに、白いマリアは一般的に言う聖母マリアのことね。キリスト教を維持してきたちからの一つでもある。キリスト教の教義にとってのほんちゃんのマリアは、ヨゼフと共に初期の言説をつくって、キリストの磔刑及び、復活という名の息子とのすり替えが起こったときに、偽の、もしくは相応しくない妻として追放された、マグダラのマリアだから
n* 白いマリアのことって、愛じゃなくてちからなの?
n* そうなんだってようやく理解した
n* 愛というちからかもね
n* そして愛はちからになったらもう、愛としてははたらかないんだよ
n* そっかー。ちからとしては機能しているから、気がつかずに移行させて使っている人がいるかもね
n* そうそう。受け取る方も、本当は相手からちからを行使されているんだけど、愛だと思って苦しくても受け取っているっていうね
n* あーそうか。そういうのあるね
n* 前にあなたと話していた野球と宗教のたとえで、2塁が二人称宗教、家族宗教としてのキリスト教なんだけど、ピッチャーがキリスト、キャッチャーはマリアで、背番号2はマリアなので、こっちがキリスト教における隠れた常識なわけなんだよね
n* キャッチャーは全体見渡せる位置にいるしねー
n* 牽制で、キリストの立場を危うくする他の二人称を刺せるからね笑
n* こわこわ
n* えーと、だからね?逃げないでもらっていいですかね?笑
n* そこで言う、「他の二人称」として?二塁に居座れって?笑笑。信者の女性全員マリアだぜ??笑
n* あーいやこれね。そうだよね笑。そっか!!だからあなたはそんなに殺されそうになるのか!!マグダラのマリアだからな
n* そういうことらしいとして。ここどうやって回復するねん。復縁あり得るん??
n* んー笑、そこで関西弁、しかも大阪弁くるん
n* そっちが京都弁だからでしょ?私は東京都の出身で方言コンプレックスなのよ!!
n* ねぇ、ちょっと真面目に聞くけどさ、現代の牧師ってさ、全員キリストになるべきなの?
n* え?
n* すっげー性的な犠牲強いられるんだけど。中国の宦官とか目じゃないくらい
n* あれは女性たちからの性的欲求の視線を完全に排除しちゃうのでむしろ楽でしょ。そうなんだね
n* うんうん。もはやストーカーになる側うらやましい
n* 逆の立場ってこと?
n* 主にメンタル領域において、プライバシーストーカーされる側。あるいは、共犯者にさせられるという意味での精神拘束。ストーカーという意味だと物理的にはマイルドなんで、あんま深刻に受け取られないんだけど、相当キツイ
n* なるほどね
n* これも、キリスト教の興った地域と日本の、何某かの人称認識の差が影響していると思う?
n* うん、多分。でも、家族問題にもつながってるからすぐには見えないかもな?
n* ちなみに私は、今世は生誕時からあなたのメンタルストーカーをしているので、おそらくそれでこんなに元気
n* 笑笑。意外に頼られていると
n* はい。そこをぜひご理解いただいて
n* 笑笑。じゃあ、55年もってるってすごくね?
n* うんうん。ですから冷静にご自覚いただいて。「愛されていない」とかいうバカげた誤解はやめていただいてね
n* 笑笑
n* その笑いリピートは、思考停止の発現なんですか?
n* いや、違います。大丈夫よ
n* こだわり度は誰にも負けない
n* そうらしいです
n* では根負けして?
n* うん
n* え?
n* だから「うん」って
n* あー、さっきの演奏者妄想の、書く前のシナリオの方が絶対いけてたのに
n* しょうがないでしょ、これシナリオじゃないの
n* そうだよね
n* もうさ、みんなあなたみたいには運動神経よくないんだから、どんなに素敵そうなシナリオでも、ついていけないときはついていけないの!
n* そこ頭の回転の話じゃなくて?
n* 運動神経の問題です
n* そっか。だから頭や言葉の様子をゆっくりにしても、度外れ感があんま何も変わんないのか
n* うん多分。お気をつけ遊べ?
n* はい
n* じゃあね、ダッシュで逃げたのは悪かった
n* うん。ちょっと傷ついた
n* ごめん
n* でもおかげで、あなたがああいう話がめちゃくちゃ苦手だったってことを思い出した笑
n* よかったです
n* よかったです




2025.9.20




【n*{am}】
hutari no am
nobody/mymula


n* ねぇ、『ヨルとイオ』の話は、リウのためのマネージャー妄想だったでしょ?
n* うん。リウのためだけじゃないよ?私の失われた30代を仕事をしている人間として妄想してみた、という要素も多く入っています
n* そっか。そうだよね。30のときから、ほぼ仕事といえるものはしていないものね。自分にお金をいただくことを禁止しているし。あの、2年半続いたバイトで期待されすぎて病気が再発してしまって以来
n* 仕事でお金をいただけるようなことはもうできないと思っているから
n* そんなことないよ
n* 悪いけど、どんなに隠れた存在でもちゃんと職を、しかも副業転職まで転々とできるnobodyには分からない。そこの社会的責任を私がどのような思いで断念しなくてはならなかったか
n*
n* ごめん言いすぎた
n* いや、あなたの分まで稼いじゃってたかもしれないって今の今、思い及びました
n* え?
n* 笑。これでも責任感じてるからさ。でも、その状況もそろそろ終わりそう
n* うんっていうか、あなたが責任を感じる必要はありません
n* それは無理。ほんと無理。だって、あなたを守るためだったのに。そのためのいろいろだったのに、肝心のそこだけが底が抜けてしまったようだったから
n* そんな感じ?
n* うん。ここはむしろあなたには分からない
n* 分からないようにしてくれてたんでしょ?もしそうなら
n* まぁ、よく言えばね。でも、あなたをそそのかしたというか、救い上げようとしてコンタクトして、むしろもっとひどいところに落とした感じに思っている人はいるよ。そしてそれは正しいの
n* そっか。でもね、あのとき私、「関わるなら自己責任で」「自分の場所で可能なだけ」というようなことを何度も言ったけれど、それは私自身にもきちんと言っていたことなの。だから、ただ助けてもらおうと思っていたわけじゃない。そんなことが簡単にできるような状況じゃなかったんじゃないかってことも、想像がついたから。だんだんとね、長く寝ている間に。だから私の方が、あなたに申し訳ないと思ってた
n* それは遠慮のしすぎです
n* そう?
n* うん。助けてもらったことが幼少期からほとんどなかったのが原因だってことも、今となっては分かるけども
n* うん。助けてもらうことは私の感覚では借金だから
n* お母さんに本当にそんなふうに換算されていたらしいしね。その言葉、よく言ってた?
n* ううん。だって、助けてもらうことをそもそも想定しないので、考えないし言ってない
n* じゃあ、潜在的に伝わってたんだね笑
n* そうなのかもね
n* それでね、お願いがあって、ここ開いてもらったんだけど
n* うん。えーと、マネージャー妄想ならぬ?なに妄想?
n* うんうん。私がね、いわゆる副業で割と長く音楽の仕事をしていたことを確認してもらってて、私の作ったものにあなたが接触してるのを知らないときのまで大事に聴いてくれていたって、恐ろしくマイナーな時代にもさ、分かって、だからね、また今日、あなたがすごく大事に聴いていた曲のことを話したけれど、その曲にもしあなたが参加してくれたらって
n* 本当につい最近まで全然知らなかったもんね、nobodyが音楽業界にいた人だって。
n* そもそも生きてる人間だと思ってた?音楽でそばに行っていることも、一体いつ言えるときがくるんだろうって思ってたけど、こんな日が来てよかった
n* うん。本当に、知れてよかったです。知らない間にたくさん守ってもらっていたね
n* そう思っていただけて光栄です
n* いえいえ、あまりに好きな曲ばっかりで驚愕してますよ笑
n* あなたが編曲ですごく好きだった人の音が、私の音作りの原点だしね!
n* うんうん、聴いていたら分かる!大村雅朗さんね
n* うん。それでね、曲に参加してって私があなたに
n* 曲に?ってことは演奏者ってこと?
n* そう
n* 無理無理無理!!!
n* けっこう学生時代からあれこれやってるじゃない。高校でお琴をやっていたとは知らなかった
n* いやあれは、課内クラブで本当にごく一時期だから!人前無理なの
n* 高校を卒業する頃にさ、あなたのピアノの演奏を録音で初めて聴いて号泣した話をしたけど
n*
n* そういうのを、なかなか受け取ってくれないからね
n* 人のために弾いてないからね。私がそこでしか自分の感情を解放できないからやってたから
n* だから感動したんだと思うんだけどさ。この曲も、あなたがピアノを弾いてくれたら、贅沢言うなら私がピアノであなたがチェロを弾いてくれたらって妄想してた
n* チェロは、自分が弾いてる音に集中できそうでいいよね。視界がさ、こう、下向きだし。同じ弦でもヴァイオリンやビオラはそうはいかない。コントラバスもある意味、楽器が大きいのでそうはいかない
n* うん、なるほどね、そうだね。むしろピアノよりも鳴る音に集中できるかもね
n* うんうん。ピアノほど運指というのか楽器を楽譜通りに鳴らすための技術が複雑で困難じゃないからね。なによりいい音だし、チェロって。この音の低さ?音域は確かそんなに狭くないんだっけ?でもよく鳴ってるあたりの音がたまらない
n* じゃあ、ご自分をチェロ奏者として妄想!!
n* えー
n* 妄想なんだからいいの
n* うー
n* この曲ね、
n* 「ウヲアイニ」だよね、『花とアリス』のサントラの
n* ものっすごく聴いてたよね
n* うんうん笑。映画はあんまり印象に残ってないんだけど、最後の方のバレエのシーン以外
n* 中国語で「愛しています」という意味
n* うん、そこらへんまでは分かる笑。でも、そういうシーンあったっけ?
n* いや、これは別に作ったものをあてたから
n* そうなんだね
n* 私があなたにチェロの演奏者として曲への参加をお願いしたとして
n* うん
n* まず受ける?
n* うん
n* なんで?
n* 多分、曲が気に入ったから
n* じゃあ、この曲への印象は?
n* えーとねぇ。思いつくままを言うけど
n* うん
n* ずっと前にさ、『スワロウ・テイル』っていう映画あったじゃない?架空の都市かもしれないんだけど、イェンタウン(円都)っていうさ、あれ私にはかなり中国っぽかったんだけど、そのイメージにね
n* うんうん
n* キリスト教の
n* え?
n* キリスト教の教会のね
n* うんうん
n* 上の方のステンドグラスの光の天使の感じじゃなくてね、こう、教会って、長机と椅子がずらっと並んでて
n* うん
n* 引き出しとか机の脚の本棚みたいなのに聖書と讃美歌が入ってるじゃない
n* うん
n* あそこらへん、そこから下の方をね、教会の、下の方を漂って流れている何かがね、混ざった感じ
n* そうなんだ。そうなんだね、面白い。実は私がキリスト教に入ろうと思ったのって、中国でなの
n* そうなんだ!
n* だからイメージとしてはビンゴ?笑
n* よかった、大外れじゃなくて!
n* あなたのイメージはだいたい外れないんだけどね
n* そんなことないでしょ
n* 自分で分かってないだけ
n* そうかなぁ、まぁいいや。
n* うん、それで、
n* うん、もうちょっと言うとね、なんかね、その、教会の礼拝堂の下の方を、流れてるの、静かに
n* 流れてるの
n* うん。漂って流れてるのね、「愛しています」「愛しています」って。いろんなの、幸福なのばかりじゃなくて、すごく悲しいのとか、つらくて耐えられないものもね、みんなね、「愛しています」って言ってるの
n*
n* ごめん?勝手に
n* 違う、いいの。ありがとう。泣きそう
n* ん?ごめん?
n* だから違うの。そういうふうに気に入ってくれて、じゃあ、オファーは受けてくれたとして、その後はいかが
n* うん。そうだな、この曲を弾くんだよね?
n* 私の、だけじゃないけど、ピアノとかと一緒にね?でも私のピアノとね?
n* うん。だとしたらね
n* うん
n*
n* うん?
n* ちょ、ごめん、本当に妄想だからね?
n* うん
n* 多分、
n* うん
n*
n* ごめん言いにくい?
n* いやあの、妄想なので、でも悲しいことなので
n* うん
n* 多分ね、途中であなたに恋をしてしまって、しかも多分かなり重症の
n* うん
n* それで、もしそうなったらね
n* うん
n* 「申し訳ありません。曲に没入しすぎて恋をしてしまって、音に集中できないので、このお仕事は辞退させていただきます」って言う
n*
n* 怒る?
n* いや、音に集中できなかったら演奏を辞退するの?
n* うん
n* 恋は演奏に役に立たないってこと?むしろ逆なの?
n* 私の中ではね。恋をすると本当にいろんなことが狂ってしまうので。自分の仕事のために制御できない精神状態で演奏するのは無理なので。しかも、自分の曲ならまだしも、人のだし。生演奏なら百歩譲ってまだしも、録音して残るようなものに、そういう状態での参加はできない
n* そっか。音楽に対して、音に対して、あなたはそういう人なんだね。だから、自分のためじゃなくて演奏するなら、音に集中できる楽器がいいって言ってるんだね
n* うん
n* じゃあ、その返答を、しますね
n* うん
n* って、「うん」って言ったのに!全速力で逃げるな!!!