【2026 菖蒲華】
あやめはなさく
2026.6.30
【答え合わせ】
~失恋の絶対的必要性を越えた先に~
![]() *出会うべき人に出会ったら、というか、ちゃんと発見できたら、今まで考えていたことが全然違って認識できるということがあるらしい。 *答え合わせてしている。過去生からの、類推するしかなかった誤解の数々を。訪れてきた厳しさは、私の方だけでなく、想像を遙か越えて絶するような、お互い様(両方に同じような種類の負荷が周囲から同時にかけられていた)だったらしいということ。 *現代に近くなればなるほど、出会っても、離れていったときの隔たりが大きくなっていて、だからこそもう諦めなければならないと思っていた。 *その理由の多くが、前回の過去生で認識していた、別離の理由への類推を、さらに推し進める形で類推するしかなかったからだろう。 *都度、確認できなかったのは、相手の、例えば本心や起こっていた事実のようなものを確認するのが怖かったという側面が、なくはないけれども、だいたい、そんなことをする余裕もないほど、どうにもならない局面ばかりだった。主に、お互いの社会的な側面への責任や、相手がより幸福になるための遠慮から。それらとの二者択一、三者択一のような形で、両者がそれぞれに、選択を迫られていたんだなということ。 *「ここまでされても、この二人なら大丈夫とかってもしかして思われていたのかもしれないけど、さすがに限度ってものがあるよね」と力なく、でも明るい目で笑うnobody。 *「ほんとにね」と、能面づらから脱却しようにもなかなかできない私。 *私に関して言うと、過去生で、nobodyとの間で起こっていた悲劇と似たようなことが、そのあとで別の人でも起こっていて、だから両者の経験を(相手がnobodyかどうかを)見分けるのも難しいときがあったのだけれど、もしくはその悲劇を思い起こされるような断片を現実で見かけたりもして、でも、結果や反応が全然違っている。nobodyだったら激しく落ち込んでそこで止まれるようなことも、他の人ならそれほど落ち込まずに、けれど人生の方は確実に破滅していく、みたいな笑。 *それを痛みとして感じないから、余計にアクセルが踏まれてしまうのだろう。nobodyのことの方が先に起こっているから、また似たようなことだし、あれすら耐えられたんだからこんなの平気って、耐えてしまうのだ。 *でも、ちゃんと、耐えられない方がいいこともあるんだってこと。心が死なないためには。 *その人の前でちゃんと痛めるってことは、その類いのブレーキが踏まれることでもあり、より自分を深く傷つけないための精神的な予防線でもあるんだってこと。 *心の傷というのは、傷つけられるよりも、自分で傷つく、自分で自分を傷つけるものだから(それ以外の方法では傷つけることができないと言ってもいいかもしれない)、それを傷だと思わせてくれる人は、自分を傷つけてくる人というよりも、自分にとって、自己防衛的な心と身体にとって、真に優しい人なのだと思う。 *「それ以上、自分を傷つけるな」というアラームを、自分自身に鳴らすことを許可してくれる人。その相手を、自分を傷つけてくる人間、ぶっちゃけ悪者にすることと引き換えにして。 *自分で心の傷ができた責任を負わずに、相手に責任を負わせることで、自分を、その場面から立ち去らせる。 *私にとっての、nobodyといるときに起こっていた別離というのは、これらの心的構造を理解した上で、自分の傷を隠すためと(相手を自分を傷つけた人にしたくないから)、自分の傷と引き換えに、自分だけの記憶として、心にとどめたかったから。 *その二重性すら、もう伝えずに、未来生でも二度と、会えなくなるはずだった。 *「そこ、自分だけのものにしちゃうのは、ずるいよ。二人のものなの。二人のものにしてよ」ってnobody。 *今世でのこの覚悟を撤回するのは、なかなか骨が折れるのだけれども(比喩的に言う心の骨なら、マジ今世は何本折れたかしれません笑)、撤回するんだね。>自分 *過去生での一つ一つの別離の傷を、丁寧に一針一針、縫合して。 |
2026.6.28
【nobody発見】
~そこにつむじありき~
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BGM:「MÖBIUS(feat.RINO」Pretty Patterns *ですから、発見。 *つむじって、日本列島の話じゃなくて、頭のつむじのことだったのか!!! *たしかに、あのつむじじゃないと、nobodyの髪型になんないん。 *って。 *ここのサイト、ちょうどひと月ぶりの更新なんだって。そんなに経ったんか。 *そもそも、2000年からやってた個人のホームページ、2022年に完全に取り除いて、もう一度やろうと思ってから一年とちょっと。もう5年くらい経つ気がするのは、同時にあと2つやっているからなのか(ばらばらになってる自分まんま表現なので、しょうがないんだが)。 *この場所がその再開の最初になってて、nobodyの気配が云々って思ってたの、そこから地球を三十周くらいした気がする(2022年くらいから過去生が同時並行しているので、あながち間違ってないかも笑)。 *【箱の中のnobody】@『箱の中の羊』。ここにどんだけいろいろなものひとことが入っては出ていったか。ここ数年の出はいりは、2000年の頃の比ではない。 |
